カバラ数秘術 ― 秘伝の運命サイクル Part3


カバラ数秘術 ― 運命サイクル Part3  2007年1月作成




カバラ数秘術の運命サイクル

カバラ数秘術の中でもこのライフサイクル法は特に的中率が高く重要とされ、一子相伝の門外不出なものだったのだそうです。
が押し寄せるグローバル化の波に贖いきれず、その"重く閉ざされた扉" はついに、ユダヤ以外の人々にも解放されたようです。

カバラの「運命サイクル」は実際に使ってみると、人生の流れが驚くほど符号していて、運に恵まれる時と物事が思うように進まない低迷期とがはっきりとわかります(注: 個人年運数のサイクルとはまったく別の方法です)。

しかし、世界の全人口のたった0,2%しかいないユダヤの人々の中に、どうしてこれほどまでに大富豪や著名人が多いのか・・。

それは、彼らの立場上表立っては言えないのだけれど、実はこのライフサイクルを使っているからだそうです。
彼らはこのサイクルを使って、世の中の流れを事前に推測しながら計画的に物事を進められるおかげで、成功はより大きく、失敗は限りなく少なくて済むのだそう。。
その結果、世界に名だたる大富豪や著名人が多く算出されるようになったのです。

ですが、カバラでも、成功とはお金儲けのことだけだとは考えていません。
本当の意味での成功には、心の充実度も含まれます。
ですからカバラで言う「成功」とはすなわち、『幸福になること』を意味しています。



ライフ・サイクルの例

ここでは例としてソフトバンク社社長の孫 正義氏の人生を振り返り、カバラのライフ・サイクルの精度をご紹介してみたいと思います。

ソフトバンク株式会社社長、孫正義氏について。

孫氏は、1957年8月11日生まれ です。
お誕生日だけ見てみると、彼の生まれた年の社会年運数は22、月数は8、そして彼の誕生数は11。
それからもっとも大事なライフパスは「5」です。

影響度が大きくてパワフルなマスター数が2つも!!あって、そして財や富と深い関係がある8が生まれ月であることからも(しかもしし座だし〜)、彼が事業を起こして大成功を収めたのは偶然ではなく、まさに必然?(笑)
それと「5」にはマスコミュニケーション(大衆に向けての情報発信)というキーワードがありますから、IT企業への転進はまさに運命の天職だったわけですね。

ですがこれは孫氏の生き方や努力の方向性が正しかった結果じゃないかな〜?と思います。
自分の直感や心の声を信じ、努力を惜しまず、切磋琢磨してこられた結果ですね。
もし彼が自分を否定し、人を恨んで、暗く後ろ向きに生きることを選んでしまったら、このパワフルなエネルギーは正反対の、歴史に残る犯罪者といった悪の道へと自分自身を転落させていたかもしれません。


ではライフサイクルを当てはめてみます。

人生には3つの大事なサイクル(山場)があります。
孫氏の人生における一つ目のサイクルは、13歳から始まりました。

運気が上昇し始めるスタート地点だった16歳で、孫氏はアメリカ留学を考え始めたそうです。
そして翌年大決断をし、周りの大反対を押し切って高校を中退して渡米しました。
ところでアメリカは数秘でいうと5の波動エネルギーなので、同じ5のエネルギーを持つ孫氏はアメリカとも大変相性が良くて、相乗効果が期待できる関係でした。
孫氏はそれを薄々感じていたのか、そのせいかアメリカに惹かれて、周囲の反対を押し切ってまでも留学をしたのかもしれないです。
だけどこの決断と行動が、のちの彼の大成功のきっかけになったわけですね^-^。
やっぱ直観力と行動力って、普段から意識して高めてた方が良いんですねー@@

そしてカバラのライフサイクルによれば、彼にとっての初めての人生の大きな山場は22歳でした。
この時、夏休みで帰国していた孫氏はインベーダーゲームのブームが終わったのを知り、このゲーム機械を安く手に入れてアメリカへと輸出したところ大成功を収め、その資金でゲームセンターも買収しちゃった!!んだそうです。
この目の付け所と実行力にはマスター数22と11、8の影響が見られ、でもそれらの波動エネルギーから発信されるご自身のひらめきへと素直にしたがって賭けに出た孫さんもさすが、すごいです!
カバラのお手本のような生き方をされてます。

こうしてカバラ・ライフサイクルの第一ポイントのまさにちょうど絶頂期22歳の時に、若くして巨額のお金を手にした孫氏ですが。。。
頂点を極めれば、その後は自然と下り坂に入ります。
運は上がったり下がったりを繰り返していくものですので。
でも大事なのは、その時期にいかにふさわしい行動を取るか、ということですね。
攻める時は攻め、守る時は守りに入る。。

ということで23歳から孫氏のサイクルは下降期に入りました。
でも前年の絶好調の影響もあって、そこから折り返したばかりの3年はまだまだ運に守られてるかのように見えますが、ここで気をつけないと落とし穴も。。。

孫氏はこの下降期に、24歳で「日本ソフトバンク」を設立し、社長に就任しました。
そして25歳で慢性肝炎を患い、社長の座を退いて、しかも生死の境をさまようことになりました。
下降期は守りに徹して、このような大掛かりで新規なことはしちゃいけないんですね・・。
過ごし方によっては、それまでの成功をすべて失ってしまう危険性もあります。
孫氏も不調期での会社設立の無理がたたって、命がけの病気にかかってしまったようなものでした。

急激な下降期を過ぎ、春のようなライフサイクルが新たに始まるまさに28歳の時、孫氏は社長に復帰します。

そして31歳から、本格的な人生の幕開けである、第二のサイクルがスタートします。
スタート時の3年は孫氏にとって、第二の頂上を極めるための準備期間に当たります。
そして翌年の32歳の時、孫氏は社名を「日本ソフトバンク」から、現在の「ソフトバンク」に変更しました。
心機一転、大きな始まりの時です。

頂点前の上昇期間の最初の年、37歳の時、ソフトバンクは株の店頭公開を行い、これによって孫氏は約2000億の株式長者になりました。

その後同じ上昇期間中である、38歳の時、ヤフーを設立。

そして第二サイクルの頂点である40歳の時にヤフーが店頭公開を果たし、ソフトバンク社が東証一部上場企業になって、その結果株価も面白いようにつりあがりました。
ライフサイクルが示すように、まさに無敵の絶好調!!だったんですね〜。

でもさっきも書いたように、頂点を極めたあとは、緩やかに下っていきます。
ちょうど最大の不調期が始まる直前にネットバブルが崩壊し、その数ヶ月後43歳で不調期に入った後、14兆円があっという間に泡となって消えてしまいました。。

不調期は守りの体制でいることが一番。
でも孫氏はこの時、それまでの絶好調に味を占め、強気で進めることで警戒心や慎重さを欠いてしまったようで、その結果、巨額の損失を出してしまったのでは?と思います。
特にサイクルの下り坂の時期はトラブルや障害が起きやすく、足止めを食いがちで、物事が急に停滞して思うどおりに事が運びにくくなります。
それはこの時期は次のサイクルのための、休養と充電の時期であり、なので自分について反省し改革するために何かと考えさせられる時なんですね。
なので、病気やリストラなど、表向きにはどん底の不運という風に見えるかもしれません。
ですが、それはこれから自分が幸せになるために、今のうちに気づいて改善しておくべきことについての「戒め」や「学びのチャンス」であって、一生続くものでありません。

そして46歳からサイクルは再び春の時期へ。
この年、ヤフーBBの会員数がついに300万人を突破しました。
ですがこの時期はメンテナンス期間なので、あまり派手に動かない方が良い時期でした。

個人情報流出問題が起きたのもこの頃でしたね。
この一件で、個人情報に関するセキュリティの甘さが露呈して対応や改善をやむなくさせられましたが、先々を考えるとこれは必要な修正だったと思います。
次のサイクルは完成期のサイクルですので、きっちりと準備万端整えておけばおくほど、次の実りや収穫も大きいからです。

49歳(2006年)からは孫氏の人生の第三サイクルがいよいよスタートしました。
ここから人生最大の勝負期間の始まりです^-^
最初の3年はこれから新たに頂点を目指すための助走期間であり、好調期でもあります。

そしてこの49歳のスタートの年、ソフトバンク社が携帯電話事業へと新規参入しました。
それ以降2007年現在にかけて、ソフトバンクの勢いが止まらないことは、みなさんも良くご存知だと思います。
しかも2006年のソフトバンク社の利益高とその伸び率は、創業以来、最高の数字を記録したそうです。
カバラから見ると、まるで狙ったかのように鮮やかなタイミングでの実行でした。
スタートが良ければその後も、そして頂点もまた間違いなくて「良し!」なんですね。
このままですと、あと2年弱はトータルすれば緩やかな「上昇期」になるだろうし、頂点の時なんてもうとんでもないかも!?なんて思います。

なのですが、実はその前に2009年からの不調期が待ってます。
ここでは思わぬトラブルや障害で、勢いにブレーキがかけられそう。。。
でもここは諦めないで、辛抱できっちりと着実に。
もう一度体制を整えて、細部にわたっての見直しを図る必要がありそうです。

そして2012年からは再び『行け行け』で、2015年の頂点まで、もう笑いが止まらないはずです(^^)



ということで、以上、孫社長の人生を例に、カバラのライフ・サイクルでリーディングさせてもらいました。
面白いぐらいピッタリ一致していますが、でも孫社長だけが特別ではありません。
他のみなさんもほぼ一致しています。

このサイクルのリーディング方法については数秘術のレッスンでお教えしていますので、興味がおありの方は気軽に声をおかけくださいね^-^。

カバラの教えがみなさんに永遠の豊かな幸をもたらしてくれますように。




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