** スピリチュアリズム関連書 **

個人的にお勧めの本です。

*タイトルをクリックするとアマゾンや販売先の詳細ページへとアクセスできます♪
 (どのページも別窓でお読みいただけます)
シルバーバーチの霊訓〈1〉〜 アン・ドゥーリー他
潮文社
モーリスの『霊訓』、カルデックの『霊の書』と並んで、世界三大霊訓の一つです。
シルバーバーチはあまりにも周波数(次元)が高い高級霊であるため、霊界のインディアン霊媒、そして人間界のバーバネル氏を介して、60年もの間教えを説いてきました。

シルバーバーチの会話はよどみなく、内容も終始一貫して何の矛盾も落ち度もなく、地上のどんな識者でも太刀打ちできないほどの知性と情け深さを醸し出しています。
そしてさらに、近藤千雄さんの訳(日本語の文調)も美しく、優しさと品があって、素晴らしいです。

シルバーバーチの霊訓は、モーリスやカルデックの霊訓と違って、霊界の様子を伝えるよりも、地上での心の持ち方や生き方を諭す方を目的としているように感じます。
どんな疑問もわかりやすい言葉や例えを使って、簡潔に説いてくれています。
「道に迷った」時はぜひお勧めです。 魂を癒す教えや言葉がいっぱいです。

エマニュエル・スウェデンボルグの霊界
(1巻〜3巻)
エマニュエル・スウェデンボルグ
中央アート出版社
スピリチュアリズムの知の巨人・スウェデンボルグの経歴はこちらをご覧になってみてください → ウィキペディア【別窓でご覧になれます】

この本は霊界からの手記というタイトルで出ていた本の改訂版(最新版?)です(どれも目を通したのですが、タイトルや装丁は違っていても中身はほぼ同じで、これで3回目の改訂みたいです)
リンク先の読者のレビューにも書かれているように、残念ながら、訳文には訳者の癖や考えがかなり色濃く強く出ている気がします。

死後彼の私的な日記というのが見つかり、私はその翻訳本も読んでみました(残念ながら絶版で入手が難しいようです)。
ちょうど体外離脱が始まりかけた頃のもので、心霊現象を体験する自分の気がふれたのではないか?とか、性欲や名誉欲、物欲といった自分の心の中に生まれる欲望を汚らわしく忌まわしいものとして、自分を卑下して責め続け、しきりに神さまに救いの懇願をしている様子が描かれていたからです。
「そこまで自分を責めなくても。。。」と気の毒に思えるほど、少しの穢れも許さない完璧な純粋さを求め、一人苦悩されていたようでした。

なので、今村さんの文章から得るイメージのように、癖が強く、横柄で傲慢?な人では決してなかったと思います。
今村さん以外の本を読んだ限りでは、訳者の相違に関係なく、彼の行動や考え方は誰よりも真摯で敬虔で紳士的なクリスチャンのものだったように感じました。

と、そういう面では本当に残念な翻訳本なのですが、情報のクォリティや中身については、本当に素晴らしいです。
当代切っての科学者らしい観察力や伝達力を持って、誰もが知りたがる所や、知っておくべき重要なポイントをちゃんと心得て書いてらっしゃるように思います。

本の中身は体外離脱で見てきた霊界について解釈したり説明しているというよりも、何を見てきたか、その観察日誌のような内容です。
そのせいか、まるでスリルのある冒険小説を読んでいるような面白さがあります。
もちろんこの本の良さはそれだけではなく、そこから「では今生ではどう生きるべきか。生きた方が良いのか?」という教訓や智慧を豊富に得ることができます。

スピリチュアリズムを学ぶなら、死後のことを知りたかったら、まずはスウェデンボルグの本からお読みになられるとわかりやすいかな?と思います。

霊の書〈上巻・下巻〉
アラン・カルデック
潮文社
この本も世界三大霊訓のうちの一冊です。
私もこの本は数あるスピリチュアリズムの本の中で、一番お気に入りです。
レビューについては、このサイトの Diary で本の一部を転載させていただきながら書いていますので、そちらをご覧になってみてください。

Diary 2012年1月20日の記事

ところで『霊の書』は他に、近藤千雄さん訳でスピリチュアリズム普及会から出版されているものもあります。 訳し方も違いますし省略されている個所もありましたので、好みと思います。(下のスピリチュアリズム普及会のリンク先でこの本の全文を読むことができます)
ただ、私はこちらの潮文社の本の方が読みやすく、お気に入りです。

天国と地獄 1巻・2巻
アラン・カルデック
幸福の科学出版
この本もカルデックの作品です。
訳が自然で読みやすく、特にスピリチュアリズムにうといかた、疑心暗鬼なかた、人生に悩んでらっしゃる方には一押しの作品です。
内容は、降霊によって降りてきた霊たちに質問をして答えてもらうという、対話方式で構成されています。
本のタイトル通り、今生(地上生活)の生き方次第で、死後の生活が天国にも地獄にもなるということが、霊たちの話からもわかりやすいと思います。
登場する霊のほとんどが、平均レベルの霊たちで、高級霊ではありませんので、わたしたちにとってはよけいに身近でリアルに感じられるかなと思います。

ただ、難をいえば、こんなにいい本なのに、なぜこの出版社でしか出版されていないんだろうと、本当に残念に思います。
せっかくの良書ですのに、この手の本は宗教組織と全く関係のない出版社から出して欲しかったです(涙)

これが心霊(スピリチュアリズム)の世界だ
モーリス・バーバネル
潮文社
シルバーバーチの専属霊媒であり、「サイキックニューズ」新聞の編集者だったバーバネルさんの著書です。
近藤さんの訳も素晴らしく、まるでバーバネルさん本人が日本語で書いたのでは?と思えるほどの仕上がりでした。
内容は、生前ミスタースピリチュアリズムとも呼ばれていたバーバネル氏が、霊媒師やヒーラーさんたちと共に心霊現象を検証してゆく様子ですとか、ご自身の体験や聞き知った情報をまとめた本です。  特に、霊による数々の物理現象を撮影した当時の貴重な写真は圧巻で、思わず引き込まれます。

私も以前は霊が怖かったのですが、それはテレビやマスコミの影響が少なくないと思います。 実際はその逆で、成仏した善霊たちがどれほど聡明で深くて大きな優しさや愛に溢れているか、感動すらおぼえるほどです。

人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
近藤千雄
ハート出版
シルバーバーチの霊訓他、スピリチュアリズム関連の名翻訳者として知られる近藤氏がお書きになった著書です。
主だった本のほとんどを訳されてらっしゃるのと、著者たちとも交流されているせいか、日本のミスタースピリチュアリズムでらっしゃると私は思っています。
ということでこの本もまた、スピリチュアリズムの歴史や知識、貴重な写真が満載です。
なのですが、すでに絶版なのが本当に残念でたまりません。

スピリチュアリズム普及会の自費出版書籍
スピリチュアリズム普及会
こちらは少人数のボランティアでスピリチュアリズムの普及活動をされている集まりだそうです(カルトではありません!)。
特に重要な原書の翻訳本を自費出版されています(なのでこれらの本は本屋さんでは流通していません)。
個人的にお勧めなのが以下の本です。 左の文字のリンクをクリックしていただければ、各本の詳細ページへとリンクするサイトメニューが現れます。

 ◎ シルバーバーチは語る
 ◎ 霊訓(上・下) ― モーゼス著
 ◎ マイヤースの通信 ― 永遠の大道
 ● マイヤースの通信 ― 個人的存在の彼方
 ◎ スピリチュアリズム入門
 ◎ 続スピリチュアリズム入門

とここで少し書き加えさせていただくと、『モーゼスの霊訓』ですが、この本は潮文社からも出版されています。 が、この本の訳者である浅野和三郎さんの訳は明治や大正時代の古い言葉なのでとても読みづらく、私は途中でギブアップしました(涙)
また、浅野さんたちの意向で、原書の内容がかなり省かれている模様です。
ですので、純粋に、モーゼスの霊訓の内容にご興味をお持ちのようでしたら、私は近藤千雄さんが訳された、スピリチュアリズム普及会版の方をお勧めします。

それからマイヤースの通信(永遠の大道)も、潮文社さんから浅野氏訳の翻訳本が出ています。 元々原書の内容自体が高度でして、ある程度基本的な知識をお持ちの中級者以上向けの内容と感じました。 しかもさらに古い口調の文体で読むのはどうかと思いますので、読みやすい近藤さんの訳本の方をお勧めしたいです。
内容は、数ある霊界情報の中でも詳細で特に信頼性が高いものと思います。 特に霊界から見た類魂(生まれ変わり)の情報は重要と思いました。

ところで上の◎がついた本の全文もしくは一部は、スピリチュアリズム普及会さんのご厚意によりネット上で閲覧することができます。
そのページはこちらです。 ぜひ一度、霊訓の素晴らしさに、触れてごらんになってみてください。

スピリチュアリズム関連良書の全文掲載サイト
迷える霊(スピリット)との対話 C.A.ウィックランド
ハート出版社
精神科医であるウィックランド氏が霊媒能力を持つ妻と組んで、30年以上にわたって精神病患者のケアを行った時の記録をまとめたのがこの本です。
登場する霊たちの話や様子は、私たちが今生でどのように過ごすべきかを、身をもって気づかせたり教えてくれてます。

ただ、一言加えさせてもらうと「輪廻転生はありえない。こんなに快適で幸せな世界から離れて地上に戻るなんてばかげている、考えられない」という霊の話が出てきます。
しかしこれはこの霊がそう信じ込んでいるだけに過ぎません。
私はウィックランド博士も輪廻の事実についてはご存じだったと思うのですが(シルバーバーチともご夫婦で話をしているほどなので)、実はその逆ということを間接的に伝えたかったのかな?と思いました。
母と子の心霊教室 チャールズ・
パーマー
潮文社
著者のパーマーさんは、イギリスのパブリックスクール(一般庶民には敷居が高い(苦笑)公立の学校です)校長先生まで務めてらした方です。
ある日スピリチュアリズムに触れる機会があって、ぜひ子供にもわかりやすく、そして正しいスピリチュアリズムを伝えたいと思い、この本を書かれたそうです。
なので、文字も大くてルビまでふってくれてまして(爆)、何せ子供向けですので内容も噛み砕いてシンプルに説明してくれてあって、しかもコンパクトにまとまっているので、スピリチュアリズムって何?って知識がない方には入りやすくてとってもお勧めの本です。
私は霊力の証を見た M・H・テスター
潮文社
この本はハンドヒーリングをされていたり、ご興味がおありの方には特にお勧めです。
著者であるテスター氏は経営コンサルタントの仕事をしていたのですが、椎間板を痛めて悪化させてしまい、一年半近くも「地獄の苦しみ」を味わいます。
その後勧められて、当時人気だったヒーラーのフリッカー氏のセッションを半信半疑でうけたところ、帰りは杖なしに普通に歩いてこれたという奇跡の体験をします。
またご自身にもヒーリング能力があると知り、やがてプロのヒーラーになられた、といったいきさつが書かれています
ただ他にも、ご自分の経験や研究から得た情報も少なくなく、私も自分の施術の参考にさせていただきました。

人は死なない
矢作直樹
バジリコ
現役の救命救急医の先生が書かれた、霊の実在を肯定した本ということで、話題になりました。
以下、アマゾンからお借りした矢作先生の略歴です。

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。現在に至る。

内容については、以前 Reiki Healing Diary(blog) でも内容の一部を転載してご紹介していますので、そちらをご覧ください。
(取り上げた内容はヒーリングに関するものですが、感じだけでもつかんでいただければ。。と思います)
Reiki Healing Diary 2011年11月21日の記事【別窓が開きます】
メッセンジャー
シリーズT〜V

キリアコス・C・
マルキデス
太陽出版
この本はサイトのお気に入りのページにも掲載しています。
あのハリー・エドワーズやバーブラ・アン・ブレナンも師事してたという、キプロスの賢人で偉大なヒーラーと呼ばれた「ダスカロス」を、著者の社会学者のマルキデスが研究対象として共に行動していた時の模様をまとめた本です。
ヒーラーとしての才能があるだけではなく、死後の世界他、見えない世界を熟知していたダスカロス。
シルバーバーチの霊訓や迷える霊たちとの会話に出てくる情報とダスカロスの話は呼び名は違っていても酷似しているので、ここにも加えてみました。
ダスカロスはやっぱりGreatな賢者でありヒーラーです。


Home      Spiritual Garden Menu-Page へ 

All copyrights(C) have been reserved by Kay Sato since 2003